【無料セミナー開催】“ワクワク”は偶然じゃない。内定辞退リスクを減らす、「この会社で働きたい！」を引き出す体験デザインの極意
代表内定辞退を減らしましょう。
内定式も、懇親会も、座談会も開催しているのに——
それでも「辞退されてしまう」のは、なぜ？
本セミナーでは、Z世代の価値観や本音に触れながら、
形式だけでは伝わらない“感情設計”の重要性に迫ります。
辞退リスクを下げるだけでなく、入社後の活躍を引き出す本質的なフォローのヒントをお届けします。
■ 開催概要
- 日時：2025年6月19日（木）12:00〜13:00
- 開催形式：オンライン（Zoom）
※お申込みいただいた方へ、視聴用URLをお送りします
■ 本セミナーで得られること
- 「なぜ伝わらなかったのか？」を、最新データとZ世代の声から解明
- “やっているのに伝わらない”フォロー施策の落とし穴を可視化
- **辞退を防ぎ、入社後の活躍につながる「体験設計」**の手法を紹介
■ セミナー内容紹介
「懇親会は盛り上がったはずなのに、辞退の連絡が来た――」
こんな経験、ありませんか？
Z世代の内定者たちは、企業の形式的な対応に敏感です。
彼らが求めているのは、「ここで働きたい」という納得感。
その納得感は、どんな“体験”から生まれるのか？
本セミナーでは、最新データやリアルな就活生の声をもとに、
辞退の背景にある“不安”や“比較対象”を読み解き、
内定者の「自分ごと感」や「つながり」を育む体験設計の実践ノウハウを共有します。
■ 登壇者紹介
栗林 陽（くりばやし・よう）
株式会社aund 代表取締役
大手IT企業でソリューション営業を経験後、オーストラリア滞在を経て人材育成会社へ。入社1年目で会社史上最速の受注を達成し、1000名規模の新人研修PMを歴任。
会議や対話の質に課題を感じ、ファシリテーションを軸に組織支援を開始。現在は行政・民間問わず会議設計・研修・ファシリテーター派遣を行うaundを設立し活躍中。
座右の銘：「少しでも良い社会のために」
友水 一喜（ともみず・かずき）
株式会社IKUSA あそぶ社員研修事業統括
クラシック音楽業界でのコンサート制作を皮切りに、エンターテインメントと教育を融合した活動を展開。エンタメイベント会社を経て2022年にIKUSAへ入社。
没入型体験を通じて学びを最大化する**「あそぶ社員研修」**を開発し、新たな研修領域の創出をリード。
「体験が人を動かす」を体現するプロデューサー。
▼参加登録はこちら
懇親会やメールで終わらせない、“働きたい”を生み出す体験を設計する1時間。
ぜひご参加ください。
