アイデアを、2週間でカタチにする。
「今年も、去年と同じでいいのか」——そう感じている人事の方へ。
企画を出し、社内を通し、アジャイルで動くものを作るまで。「考えて終わり」にしない、実践型の新入社員研修です。職種を問わず、大量採用でも少人数でも。
プロトタイプ
設計・監修と登壇は、大手企業向けにこの種の研修を重ねてきた実務者(栗林 陽・野崎 英一)。研修事業アドバイザリー:株式会社IKUSA / 株式会社東京チェンソーズ。
設計・監修と、登壇。担うのはこの2人です。
研修事業アドバイザリー:株式会社IKUSA / 株式会社東京チェンソーズ
一次アウトプットは、誰でも出せる時代になった。
AIを使えば、アイデアの叩き台も、資料も、コードの雛形さえも、すぐに出てきます。誰でもすぐ手に入るものが増えるほど、そこから先——考えを深め、周りを動かし、実際の形にする部分の価値が相対的に上がっていきます。
新人研修のやり方は、長く変わっていません。仕事の進め方が変わってきているなら、育成のやり方も更新する時期だと考えています。
研修は受けたのに、現場では何も変わらない。
- 言われたことはきちんとやるが、そこから先を自分で考えない
- わからないことがあっても、聞かずに抱え込む
- “まず動いてみる”前に、正解を探して手が止まる
これは新人本人の資質の話ではありません。アイデアを出し、周りを巻き込み、動くまでやり切る——そのサイクルを一度も経験しないまま配属されるから、日々の仕事でも「言われた範囲だけ」に留まりやすくなります。
新人研修の多くは「知る」で止まっています。私たちは、「やり切る」まで持っていくことに賭けています。
アイデアから、動くものまで。
「考える練習」で終わらせない。企画 → 承認 → 実装 という実務のサイクルを、2週間で一度、通して経験します。
課題を見つけ、
アイデアを生み出す
デザイン思考で、実在の課題テーマの奥にある「本当の困りごと」を見つけ、そこからアイデアを数多く出す。
企画を通し、
承認を得る
講師が“承認する側”の役を務めます。若手は企画を提案し、誰を巻き込み、どう意思決定を通すかを、本番さながらに練習する。実務では避けて通れないのに、多くの研修では扱われない部分です。
アジャイルで、
動くものを創る
スクラムの型で、3日間のスプリントを2回。それぞれレトロ(振り返り)を入れて、チームで学びを重ねる。ゴールはPC上で実際に動くプロトタイプ。現役エンジニアの講師が実装まで伴走し、最終日は成果発表会です。
成果物:ブラウザで動くプロトタイプ
紙の企画で終わらせず、実際に触れるところまで作ります。上の画面は一例(社内の備品を予約・管理するアプリ)。ほかにも——
- 社内の困りごとを集めて、一覧で見えるツール
- 申請・承認フローを、数クリックで済ませるアプリ
- 予約や在庫を、その場で確認できるダッシュボード
※ 上の画面はイメージです。テーマは毎回変わります。完成度ではなく「動くところまで作り切った」経験がゴール。実際の受講チームの成果物は、実施後に写真・動画で掲載します。
前例があるかより、中身で判断する方へ。
向いている方
- 新人育成のやり方そのものを、見直したいと思っている
- 「研修をやった」で終わりにしたくない
- 他社の導入事例よりも、提案そのものの中身を見て判断したい
向いていない方
- 例年と同じ内容で、問題ないと考えている
- 他社の導入事例が無いと、社内で判断が進まない
- 現場に負荷をかけずに済ませたい(この研修は、手を動かします)
平日10日間の、おおまかな流れ。
テーマ・日数・分割実施は御社に合わせて調整します。下は標準プログラムの一例です。
- Day 1生み出す。課題テーマの理解/“現地・現物・現実”の見方/デザイン思考で本質を見つけ、アイデアを広げる
- Day 2通す。企画にまとめ、講師が“承認する側”となってレビュー。承認を取るところまで
- Day 3–5スプリント①(3日)。スクラムの型で、動くものを作り始める。企画が初めて画面の中で“動く”。最終日にレトロ(振り返り)=チームの学習
- Day 6–8スプリント②(3日)。①の学びを反映して、プロトタイプを仕上げる。レトロで、もう一度チームで振り返る
- Day 9発表準備。何を、なぜ、どう作ったか。伝わる形にまとめる
- Day 10成果発表会。動くプロトタイプをデモ。全体で振り返る
身につくのは企画スキルではなく、事業の“回り方”。
アイデアを考え、社内を通し、チームで動くものにする——この一連を2週間で通すと、多くの新入社員が「研修では教わりにくいこと」を体で覚えます。
- 顧客起点誰の、どんな困りごとを解決するのか。そこから逆算して考える感覚。
- 全体最適自分の担当範囲だけでなく、事業全体としてどう成り立つのかという視点。
- チームで創る手応え役割を分け、意見をぶつけ、ひとつのものを仕上げる面白さ。
- 現地・現物・現実机上の想像ではなく、実際に見て・触れて・確かめる姿勢。
これらは、配属先が営業でも、開発でも、管理部門でも効く「事業を見る目」です。企画職に限った話ではありません。
御社に合わせて、3つの形から。
正式なお見積りはヒアリング後にお出しします。下は目安です。
10名なら 総額 250〜350万円が目安(税別)
通常は「企画を考える研修」と「実装する研修」が別々で、合計で数か月かかることも。それを2週間の一気通貫に凝縮しています。
教える人が、いまも現場でやっている。
- 実務者が設計し、実務者が登壇する。代表・栗林は新規事業でアジャイル開発を経験し、いまも企業の新規事業づくりを支援。講師の野崎は現役のエンジニアです。
- 実際の現場で、型を磨いてきた。大手企業の新人研修を数多く手がける中で、「生み出す → 通す → 創る」の型を、机上ではなく実施の中で検証し、磨き上げてきました。
- 私たち自身も、事業をつくる現場にいる。企業の新規事業づくりをデザイン思考でファシリテート。広島・庄原市での価値創造フィールドワーク、ビジネススクールでの「ビジネス創出体験講座」なども手がけました。
「その会社に、一番合うものを」
——それが、はじめた理由です。
前職で、たくさんの企業研修をつくってきました。いい仕事でした。でも、ずっと引っかかっていたことがあります。求められるのは「既製の研修を、数多く回す」こと。けれど、同じ会社は一社もありません。本当は、その会社に一番合うものを届けたい——それが、aund をはじめた理由です。
aund の経営理念は「居ていい場所になる」。一人ひとりが自分の可能性を開き、「会社は、自分の居場所だ」と思える——そういう状態を、組織の中につくりたいと思っています。個性がぶつかり、噛み合っていくと、仕事は面白くなるし、成果も出る。だから新人研修でも、個人スキルだけでなく「チームで、コトを創る」経験を大事にしています。
aund という名前は「阿吽(あうん)の呼吸」から。末尾の d は過去形——チームが阿吽の呼吸で動けた、あの状態のことです。この2週間で、ものづくりとチーム作りを通して、「ここは自分の居場所だ」と少しでも感じてもらえたら。それが、私たちの願いです。
株式会社aund 代表取締役 栗林 陽
新人研修のタイプで、できることは変わります。
研修の"型"ごとに、何ができて何ができないか。aund が本当に強いのは2つ(創る・通す)。ほかは正直に、○や△です。
| 比較項目 (何を見るか) | 講義・ eラーニング型 | プロジェクト型 研修 | 内製で実施 | aund |
|---|---|---|---|---|
| 手を動かして“創る”か実際にモノを形にするところまでやるか | ×聞いて終わり | △発表で終わることが多い | ○設計しだいで可能 | ◎PC上で動くプロトタイプまで |
| デザイン思考でアイデアを広げる発想の手法を“使って”学ぶか | ×手法の紹介のみ | ○取り入れる例あり | △ノウハウが要る | ○課題の本質から広げる型を体験 |
| 企画を「通す」プロセス承認・合意形成まで含むか | ×— | △発表はするが承認体験はない | △設計しだい | ◎講師が“承認する側”を務める |
| アジャイルの体験スプリント・レトロを実際に回すか | ×— | △言葉で学ぶ程度 | △設計しだい | ○3日スプリント×2+レトロを体験 |
| 費用感他の選択肢と比べたコスト | ◎低い | ○中 | ◎外注費はかからない | △フルカスタムで、安くはない |
まず30分、相談しませんか。
オンラインで、御社の状況をお聞きします。この30分でお渡しするもの:
- いまの新人育成の、どこに手を打つべきかの整理
- 他社の研修と比べるときの観点
- 御社の人数・職種・実施時期での、概算のお見積り
「まだ検討を始めたばかり」「テーマも人数も未定」でも大丈夫です。売り込みはしません。
お問い合わせフォームに移ります。送信いただくと、担当より2営業日以内に日程候補をご連絡します。
こんなご相談を承っています
- 「45名を6職種・3拠点で、4月から」
- 「内定者期間から助走をつけたい」
- 「エンジニア職だけ、実装を厚めにしたい」
- 「まず一部の部署で試したい」
社内で聞かれそうなこと。
うちの新人は企画職ではありません。それでも意味がありますか?
業務に直結せず、時間がもったいないのでは?
2週間は長すぎませんか?
「仮想上司」とは? 実際の役員が対応するのですか?
うちにもエンジニアがいます。内製ではだめですか?
AIを使うと、受講者は本当に力がつきますか?
講師は何名ですか。急な欠員時は? 受講者が作ったものの権利は?
社内の担当者は、何をすればいいですか? 運営の負荷が心配です。
進め方が合わない、企画がうまくいかない場合はどうなりますか?
研修の実績や、講師の経歴を教えてください。
プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
費用対効果はどう測りますか?
助成金は使えますか?
まずは、2週間プログラムの資料から。
「アイデアをカタチにする」新入社員研修の、全体像・進め方・費用の考え方をまとめた詳細資料です。
- 2週間の全体像と、日別スケジュールの例
- 費用の考え方(3つの形と目安)
- 導入の進め方と、よくある質問への回答
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